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相続登記・名義変更の
解決実績

三重県四日市市にお住まいのOさんは、2年前に父が他界しました。兄弟間で遺産分割協議を行いたいものの、相続人の一人がアメリカにいるため、手続き方法がわからず、相続登記を行っていませんでした。しかし、いつまでもこのままでは後々子供にも迷惑がかかると思い、どのような方法で相続登記を行うことができるか、当事務所にご相談・ご依頼されました。
司法書士はアメリカ在住の相続人について、サイン証明書や在留証明書を取得してもらい、遺産分割協議書にサインをもらうことで、相続登記を完了することができました。
愛知県大府市にお住まいのYさんは、父が残してくれた公正証書遺言による相続登記を地元の司法書士に依頼したところ、この公正証書では相続登記ができないと言われたため、当事務所にご相談・ご依頼されました。
司法書士は、公正証書遺言の内容を慎重に確認した結果、相続登記は可能と判断し、法務局に提出しました。その結果、無事相続登記が完了しました。
名古屋市に住むAさんの父が他界したため、父の所有する不動産を売却するため、相続登記のご相談・ご依頼を受けました。
相続対象となる不動産の調査、相続人の調査を行い、遺産分割協議により、相続登記が完了しました。
名古屋市に住むGさんの祖父が遺言を残して亡くなったため、遺言内容の相続登記等のご相談・ご依頼を受けました。
遺言で不動産をもらえなかった法定相続人の協力が得られる見込みがなかったため、遺言執行者の選任申立てを行い、受遺者兼遺言執行者として受遺者単独で相続登記を完了しました。
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